2010年01月21日

仔猫がお客さんにイジられて疲れたり病気になったりしませんか?

という懸念がありそうなので、今回はその話を。

最初の頃は確かに心配でしたが、やってみると意外に問題なくて。


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お客さんは暖かく見守ってくれるし、見ての通り、触る時も疲れさせないよう気を遣ってくれるので、「イヤ、もちょっとタフに鍛えてやってもいいですよ」とかアドバイスすることもあるくらい。


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要は、お客さん次第なんですね。
仔猫を大事に大事にしてくれるお客さんが多いと、仔猫を乱暴に扱ったりしづらいですし、無神経に抱っことかもやりづらい。そういう点では、一見さん中心のライトな客層のお店だと難しいでしょう。
猫好き向け小規模店舗の強みですね。


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むしろ、お客さんの方がいいように使われたり。
上は、お客さんを遊具扱いしてるチビども。


無論、仔猫が乱暴に扱われて、あたると二人してゲッソリしたことはあります。
が、それは年齢制限の無い時期で、メディアへの露出が増えて、言う事を聞いてくれない親子連れの方が増えた時でして…いくら注意しても聞いてくれない、注意するとお店の雰囲気が悪くなり他のお客さんに迷惑がかかる、仕方ないので毎日閉店後連れ帰って乱暴にされた分たっぷり可愛がる、なんて事をやってた時期でした。ねこまるけさんのように一喝しとけば良かったのになあと今更ながら思います。

ちなみに、困った親子連れさんに乱暴にされてミギャミギャいってたチビ達は、連れ帰って遊んでやるとすぐ上機嫌になって、楽しそうに走り回ってました。私とあたるの方が翌日もゲッソリしてて、猫カフェに於いては猫より人スタッフのストレスの方が遙かに深刻なのだと思い知らされたのでした。


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といっても、ウチで産まれる子は繊細は純血種ではなく、タフな雑草タイプの雑種だから、ってのもあるかもしれません。純血種さんはホント、仔猫時代を育て上げるのが大変だそうです。

ともあれ、年齢制限のかかった現在では、その種の懸念は無いのでした。


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しかし、お客さんの足元に仔猫が潜り込まないか、という点では、何時も神経尖らせてます。お客さんの踵が少しでも浮いたら、周囲に仔猫が居ないか注意。あいつら、ホント歩いてる足の下にピンポイントで潜り込んでくるんです。踏み抜いたら一撃死。

航空管制官並の緊張感を強いられます。

ニックネーム ねこのみせオーナー。 at 22:12| Comment(3) | TrackBack(0) | ねこのみせ今日の店内。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近私腰痛が酷く、お店におじゃましては、右奥のソファーに座っている事が多いのですが、トイレ借りようと立ち上がり、キャットタワーの右側まわってトイレに向かうも、キャットタワー脇過ぎる頃、左のタワー影から飛び出してくる子猫・・・いざとなれば反対のこたつ側に体ごと倒れ込んで避けるつもりで重心調整しながら歩いてはいますが踏みそうで怖い怖い
Posted by TT at 2010年01月22日 16:54
子猫はもちろん可愛いけど、それ自体よりみてて気分良いのがお店にいる先輩猫さんたち

 興味津々で子猫に寄ってって何か話しかけてる(もちろん何言ってるか私には解らないけど)様なそぶりが有りつつ、接し方が本当優しいの。
 そんなしぐさ見てるだけで安らかな気分になります。
Posted by TT at 2010年01月22日 21:28
ブログを紹介いただき、ありがとうございます。
お客さまに注意するタイミングと、注意の仕方というのはなかなか難しいですね。
そして、なかなか慣れません。
当店のスタイルとしては、
指導→注意→警告→退場→喝を入れる
ぐらいの段階で考えてます。

まぁ、喝を入れるほど態度の悪い人は、
全体の割合からいうと0.02%ぐらいなので、
まだ助かってますがw

子猫がいると、いろいろと気遣いが大変そうですが、子猫の可愛さに癒されながら、がんばってください。
Posted by 人店長 at 2010年01月23日 12:04
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