2009年11月14日

脳天気猫:シェーブルの受難。

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秋頃から、黒猫ーズの関係に変化が出ました。


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まず、すしのこぐま。
強くなりました。最強祖父のヴィクトリカとも互角で、父親シェーブル戦ではほぼ勝利。これで自信をつけたのか、いささか序列を気にするようになり、二人に挑みかかってます。


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祖父:ヴィクトリカ。
もうすぐ5歳。風格が出てきて、こぐまの挑戦も鼻であしらうくらい。エロ具合も年齢を加えて洗練されたものになり、店内殆どの♀猫が彼にメロメロ(死語。
更には、長らく微妙に距離を置かれていた嫁:茶太狼との仲も、睦まじいものになりました。


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割を食ったのが、父:シェーブル。
マザコンなのに母親:茶太狼を父:ヴィクトリカに奪われ、力の面では息子のこぐまに圧倒されと、さんざん。やさぐれたらしく、梅夏やタマにしんに八つ当たりし、遂にはマーキングっぽい粗相をやるようになりました。スプレーじゃないので、あの独特の強烈な匂いはしませんが、本棚の本ががお陀仏になるわ洗浄脱臭措置が面倒だわで、ちょっと困りものです。


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とりあえず自宅に連れ帰って茶太狼との仲を修復させ、こぐまには調子のらないよう自宅教育し、ヴィクトリカパパにも茶太狼をシェーブルに譲るよう指導。これを集中的にやって、一旦は落ち着いたんですが、二日したら再発しました。
どーも、こぐまに負けたままというのが気に入らないようです。マーキングで店内にシェーブル結界を張り、こぐまを萎縮させてから勝とうとしてるのでは?なんて観測もあります。そういや4カ所だか5カ所だかにやってたな。五芒星かよ。


しかしなんですなー。
脳天気で粗相癖無し。お店で一番手のかからない猫だったシェーブルも、力関係というか環境変化で粗相やっちゃう子になったりするんですねー。ま、人間でも人畜無害の良い人が、環境変化で悪人変化したなんて例は山のようにあるので、当然っちゃ当然ですか。


さて、これからどうするか。
シェーブルがこぐまに勝てればいいんですが、体格差が結構ついたし(シェ:5kg、こぐま:6.5kg)、小心こぐまも妙に自信つけたから、無理そうなんですよね。
体重約半分の軽量で、ヴィクトリカを尻に敷いてた茶太狼かーちゃんのやり方真似りゃいいのに。力で負けても意志で勝つ。シェーブルには無理か。


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ともあれ、そんな訳で、暫くの間、シェーブルやらこぐまやらが自宅で私の教育研修を食らってます。お店に居なかったら【オツカレサマ】と思っておいてください。
2ヶ月前には、こんなに仲良かったのにねー。諸行無常。


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それにしても、ヴィクトリカのリア充っぷりは異常。

ニックネーム ねこのみせオーナー。 at 18:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ねこのみせ今日の店内。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする