2009年06月17日

注意事項のつくりかた

またも放置プレイスミマセン。
池袋のサイトを改造改造してまして。
【猫カフェ講座】とか【注意事項】とか書いてたんですよ。抱っこしちゃ駄目よんとか、店内飲酒だめよんとか。


あまり注意事項多いと覚えらんないので、書くのは最低限に絞り、あとはスタッフが口頭で補足してたんですが、それで駄目なケースが目立ってきてまして。どうしたもんだかと頭を悩ませてます。


一例。
池袋は食べ物持込可なんですが、猫が食べようと狙ってくるので、当然店頭&店内で注意してるんですね。「気を付けてくださいねー」とか「猫の身体に悪いので、あげちゃ駄目ですよー」とか。

ところが、言ったそばから、こっそり隠れて猫にあげちゃってたりする方が以前いらっしゃいまして。見つけてもお客さんにそうキツいこと言えないので、猫に「食べちゃ駄目」と叱ってたら、背後で「ほんとに食べるんだぁ」との声。いや、だから駄目ですよって…。

スタッフから報告を受けながら、そりゃないよと思ったのですが、先日更にその上を行く出来事が。


2009_06160002.jpg


このねずみおもちゃ。
ウサギの毛皮で出来てるんで、そりゃ猫大好き。おもちゃというより獲物食べ物って代物です。

ウチでも、ちょっと放っとくとヴィクトリカさんがカジカジかじってズダボロにするんですが、池袋では【きり】やら【ブライヤ】がホントに食べてしまおうとするんですね。もちろん、ぐっちゃんぐっちゃんにいたぶってからですが。

という訳で、この手のおもちゃを持ち込むお客さんには「食べちゃう事もあるんで、気を付けてくださいねー」と注意するんですが、そこはホラ、慣れてない方だと気を付けても食べられることがあるんで、その危険がある時は食べそうな猫(今回はブライヤ)をケージに隔離しておくんです。

ところがそのお客さんは、ケージに入った猫にねずみおもちゃをちらつかせたらしく、暫くするとスタッフを呼んで「おもちゃ、食べちゃいました」。
や、ちょっと待てーい。そんな短時間って事は、ぐずぐずに砕かれた後じゃなく、ほとんど丸飲み?となると、いかに小さいとはいえ、このサイズだと腸で詰まってしまう可能性もある。最悪、開腹手術。失敗したら死。
運がいいことに、翌日、上から下からねずみさんは出てきてホッと胸をなで下ろしたのですが、スタッフが青くなってバタバタしてる後ろで件のお客さんが言ったことばが「ほんとに食べるんだぁ」というのは、ちょっと対応したスタッフさんにもキツかったようです。

しかしまあ、駄目と言われても





という人もいるだろし、それでも大丈夫なようにしないと駄目かなあという事で、このちっちゃいねずみは池袋持ち込み禁止アイテムとなりました。
町田はOKです。短時間で丸飲みとかしちゃ駄目と、私がキツーく教育してますんで。


ともあれ、やっぱ注意事項は守られない事も前提にしないといけないんでしょうねー。ああ、難しい。


■そうそう、尼崎は
兵庫でした。つっこみありがとですと、その昔尼崎市民だった私から感謝の辞。

ニックネーム ねこのみせオーナー。 at 14:24| Comment(8) | TrackBack(0) | ねこのみせ今日の店内。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする