2009年04月13日

ヴィクトリカの受難

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お店で4日馴らしたウルブラ兄弟を、自宅に連れ帰ってみました。
フンフン匂いを嗅ぎながら探検。勿論、自宅半常駐のボス猫:茶太狼にチェックされながらです。茶太狼には頭が上がらないので、腰を低くしながら「スンマセンスンマセン」と低姿勢で行動。

ところが、予想外の事態が起きました。
調子に乗ったブライヤが本棚荒らしたので拘束して叱ったところ、突如茶太狼がブライヤのハラにガブッ。


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ブライヤびっくりして悲鳴あげましたが、それ以上に茶太狼がもの凄い声をあげて戦闘モードに突入。ブライヤは完全無抵抗で毛をむしられ、飛んで逃げましたが、それでも追撃する茶太狼。

宥めたり叱ったり仲裁したりしましたが、どうも様子がおかしい...
茶太狼、怒ってるんじゃなくて、怖がってるんじゃない?
と、あたるさんが言うのでよく見てみると、確かにそんな感じも。

まあ、いかに服従状態とはいえ、自分より遙かに大きな猫ですから。しかも二猫。もし反抗したら…と考えてしまったのかもしれません。そこで選んだ選択肢が「やられる前にやる。若い芽は成長する前に叩き潰す」だったのが茶太狼らしいというか何というか。


実際、翌日お店で顔合わせた時は平然としてました。


■おまけ話

今回、一番可哀想だったのが茶太狼の旦那:ヴィクトリカ
気が立ってる茶太狼を宥めてもらおうと、ウルブラにはお店に移動してもらい、代わりに旦那のヴィクトリカさんを呼んできたのですが。


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姿を見た途端、茶太狼が猛烈に怒り、ヴィクトリカに襲いかかりました。ヴィクトリカも無抵抗。一撃食らって黒毛が舞飛びました。
そう、黒猫繋がりという事で、ウルブラと勘違いしたようです。


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可哀想なヴィクトリカ。
襲われた瞬間の「なんで!?」というまん丸おめめは、一生忘れません。



ニックネーム ねこのみせオーナー。 at 15:07| Comment(4) | TrackBack(0) | ねこのみせ今日の店内。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする