2009年03月13日

■猫07:シャルロッテ




■猫07:シャルロッテ

トイレのお姫様。
愛称:タヌキ。


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■出身と来歴

千葉県出身。
ラグドールとアメリカンカールのハーフ。
ブリーダーさん宅で生まれた血統種。しかし、販売用には向かないとのことで無料で頂いた。
2005/3/8生まれ。
女の子。


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■性格

抱っこすれば嫌がり、撫でれば気怠そうに一瞥をくれる。
が、手を出すと庶民に慈悲を施すのも姫の勤めとばかりにスリスリしてくる。そのギャップがたまらない姫猫。


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■運動能力

素早く動くが、結構どんくさい。
運動神経も運動知能もお粗末。

ダッシュしては壁に突き当たり、「?」。
おもちゃを狙っては仕留めきれないこと多数。

ジャンプ力が極端に低い。幼い頃はソファに飛び乗る事すらできなかった。後ろ足が弱い。

戦闘能力は並。ただ、喧嘩を売るとマジギレ。戦闘力が10倍に跳ね上がる。スーパータヌキモード。最強猫ヴィクトリカですら、ねじ伏せる事はかなわない。





■対猫対人関係
馴れ合いが嫌いなので、大抵ひとりで居る。
かといって猫嫌いという訳ではなく、寄ってきたら仕方ないわねえといった感じで相手している。黒猫ズに言い寄られる事が多いが、旦那はにしん。

旦那5ヶ月(中学生相当)頃に妊娠。3猫をもうけた。当時タヌ吉は6ヶ月。若さ故の過ちと思ってるらしく、生まれて2ヶ月頃もすると仲は冷え込んだ。にしんがシスコンってのもあるらしい。

ボス猫:茶太狼とは同時期に出産し、お互いの子供を育てあったという事もあって良好。
その旦那:ヴィクトリカは、たまに血迷って襲ってくるものの、下賤の男は困るという程度。

白玉は、自分のメイドと思ってる。
にしんは、若さ故の過ちの象徴。

小梅小夏はどうでもいいらしい。
ポルテは愛玩動物だと思ってる。

チョフ:愛する息子。
シェーブル:あほ。
ポッキー:あほ2号。
すし:でっかい従者。
あがり:愉快なこども。


■特技・特徴

・「姫」と呼ぶと返事する事がある。「タヌキ」でもOK。顔見知りだと返事率が上がる。呼ぶと寄ってくることも。割と従順。

・エステ大好き。撫でると喜ぶ。優しくソフトなのがお好み。特に寝ているところを狙うといい。気持ちいいと転がったり伸びたりおなか出したりと、セクシーに誘惑する。

・おもちゃにもよく反応する。お馬鹿なので空振り率高し。興奮すると、関係ない方向にダッシュして振り返る癖がある。

・但し、抱っこは大嫌い。2秒ともたずに脱出する。無理に抱っこし続けようとすると、爪立てて抵抗するのでご注意を。「下賤の者が。分をわきまえなさい」だそーで。

・ヨゴレ姫らしく、トイレがお好き。トイレ前で寝転がっては一緒に入ろうと誘う。でも、連れて入ると息子達やスタッフ・他のお客さんが心配するので、外で待たせてください。

■エピソード


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・猫欲しいですと、どっかの掲示板にあたるが書き込みし、「では、この子はいかがですか?」とメールしてきてくれたのがタヌ吉のブリーダーさん。野良っこと思って引き取りに行ったら純血種と言われてビックリ。え?無料でいいんですか?いいんです、この子は血統種としては買ってくれるトコないのですから。…ブランドの世界はよくわからんです。

・元気にぴょこぴょこ走り回る姿に「これはいいコだ」と貰い受ける事決定。あたるは真っ青な瞳に惚れたらしい。

・帰路、はしゃぎながら「名前、何にする?」「お姫様っぽいよね。瞳が」「うん、じゃ姫っぽい名前にしよう」。連想したのが【グラナドエスパダ】というネトゲ(OPEN前)。当時珍しいスペイン風。これの魔法使いがやたら姫っぽい服装してたんで、こいつにしっくり来る名前を脳内検索…「シャルロッテ。ってのはどう?」「いいね。じゃそれにしよう」

・ちなみにシャルロッテはドイツ語。スペイン語だとカルロッタになる。ただ、大航海時代のスペインはドイツと一緒になってたので、ドイツ名のスペインお姫様が居たとしてもおかしくないという言い訳。

・蛇足的余談。なんでスペインかというと「英語やフランス語は飽きた。あまり聞かない語感がいい」という事で、なんとなく。しかし、前述のスペイン&ドイツの王様の言葉にこんなのがある。「スペイン語は神への言葉、イタリア語は女性への言葉、フランス語は男性への言葉、ドイツ語は馬への言葉」。なんてこったい。


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・おてんば姫っぽい名前を付けただけあって、やたら元気。しかし引き取った時から鼻水がズルズル出てたので、町田到着後に獣医さんトコ行ったら「猫カリシウイルスですね。肺炎の可能性が」。幸い、安静にさせてたらすぐに治った。しかしそれで元気に飛び回るって、どんだけ。なお、完治後は病気知らず。

・しかし、隔離生活からケージ外に出したところ、動きがおかしい。横には跳べるが、上には跳べない。ちなみにこぐま同様、店で走り回ってるうちにある程度ジャンプできるようになった。

・耳も聞こえないようだった。風邪で耳が詰まってるんかなーと思ったが、しばらく経っても変化無し。声も殆ど出さないし、出しても蚊の泣くような声。ともあれ、健康面で一番ひやひやしたのがタヌ吉だった。

・そのうち、少しは聞こえるようになった模様。大きな音がすると反応するようになり、呼びかけにも答えるようになった。が、相変わらず声は殆ど出ない。ちなみに息子のチョフが小さい声を出すのは、母親の真似。地声は大きい。


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・若い頃はスリム。ウエストもくびれてた。しかし眼光鋭く、ちょっと厳しいイメージ。長ずるに従い、しっとりお肉がついた。眼も穏やかになり、性格も多少余裕が。しかし純白だった毛は所々薄いグレーが付き、ヨゴレ姫と言いたくなる事も。


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・昔っからピンク大好き。


・一時期、ヴィクトリカの嫁候補となった事がある。最初の飼い猫:茶太狼&ヴィクトリカの血統は残したかったのだが、二人の折り合いが悪く、どうにもくっつきそうになかった。そこで、比較的仲の良いヴィクトリカとシャルロッテの組み合わせが候補にあがった。

・で、6ヶ月目に入ったシャルロッテ&ヴィクトリカのLOVELOVE作戦を画策してたら、ある日、まだ幼いにしんと一緒にお出迎えに出てきた。このふたり、特に仲が良い訳でもないのに...って、にしん、その少し恥ずかしそうな顔は何?タヌ吉も。「おまえら、できたんじゃないよね?」「にしんまだ5ヶ月だから、たぶんそれはないよ」(6ヶ月からが適齢期。避妊手術も6ヶ月から)。→デキてました。

・当時、にしんとシャルロッテは殆ど接触がなかった。シスコンにしんは姉の白玉にべったりで、一晩でどう仲良くなったのかは謎。しかし、くっついて以降、にしんは白玉と疎遠になり、タヌ吉といちゃいちゃしていた。「小学生と女子大生だな…」とは、当時の私の感想。

・もっとも、出産後暫くしたら、にしんは元のシスコンに戻った。タヌ吉が育児でかまってくれないのと、子供の世話しようとしたらかえって嫌われる不器用さで悄げてたのを姉が慰めたのであろう。その姿に幻滅したのか、タヌ吉はにしんに絡まなくなった。「あれは過去の過ち」タヌ吉の顔はそう語っているようだ。


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−続く−

このあと、時系列では出産関係のエピソードになりますが、いま思い出してもちと辛いものがあるんで、どうも筆が乗りません。そこらへんは端折るかもしんないです。スミマセン。

ニックネーム ねこのみせオーナー。 at 19:49| Comment(1) | TrackBack(0) | ■猫07:シャルロッテ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする